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湖東を歩く part2

琵琶湖の東を少し歩いてきました。

 

part1は昨年5月です~ (^。^)

まずは前回立ち寄ることができなかった近江八幡市です。

八幡堀の風情とヴォーリズ建築で有名な町です。

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映画のロケにもよく使われる八幡堀はとても情緒がありました。

 

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ヴォーリズの洋風建築をゆっくり見て回る時間がなく・・・^_^;

、、、はい、またおいで!ということですね~

駆け足でしたがとても素敵な町でした。

 

急いだのには訳があります。

佐川美術館の茶室見学を予約していたからです。

 

佐川美術館は平成10年、佐川急便創立40周年を記念して開館しました。

敷地は大部分が水庭となっており、まるで水面に浮かんでいるようです。 

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企画展は「三蔵法師展―薬師寺の宝物とともに」です。

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この美術館の主な収蔵品は日本画平山郁夫氏と彫刻の佐藤忠良氏、

そして新館の樂吉左衛門館があります。

お茶室は一見の価値あり!、水を上手く演出している空間でした。

 

平山郁夫氏の仏教絵画は、深く心に染み入るものがあります。

ガンダーラやマトゥーラの仏たちもいつか描いてみたくなりました。

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翌日はいいお天気となり、

湖東三山のひとつ、天台宗西明寺を訪れました。

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参道の苔の美しさに目を奪われました。

 

西明寺の名物、秋、冬、春と咲く不断さくらです。

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ちょうど樹木医の方が古木の治療中で、お話を伺うことができました。

古い幹の中にゴボウのように見えるのが現在の命を支えている幹です。

樹木は古くなった自らの身体を養分にして生きながらえるそうです。

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お庭が美しい~

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国宝の本堂、鎌倉時代初期に飛騨の匠が建立した純和様建築です。

釘は一本も使用してないそうです。

同じく国宝の三重塔、秋の拝観には少し早すぎました~(>_<)

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本堂ではこちらの秘仏が公開中でした。 

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ものすごく効力のありそうなお守りもゲットしました^_^

今年の受験生にはこれで勝ち運をつけてもらいましょう~!

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仁王門ならぬ、こちらは二天門です。

持国天増長天が睨みをきかせていましたよ~!

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湖東を歩く、、、最後は日本のヴィーナス!です。

渡岸寺の十一面観音菩薩さまにお会いしてきました。

本当にため息が出る美しさです~~~ 

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こちらの観音様は織田信長の浅井攻めの折り、

焼き討ちに会うのを恐れ土中に埋められ難を逃れたそうです。

美しいお姿が失われず本当によかった~!

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湖東を歩くpart2、とても楽しかった~

part3はいつになるでしょう・・・

百済寺で湖東三山コンプリートです~(*^_^*)